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こんにちは!

久々のブログです ♪

季節はもうすっかり秋になり、鍋が恋しい季節ですが

同時に、年末もどんどん近づいております。。。早いっっっ!!

10月になると、お店には来年の手帳や、カレンダーが並びだしますが

ピーアンドエルも、毎年恒例の手作りカレンダーを作っております!!!

calender
calender posted by (C)kayo


今回はちょっと気合い入れましたよ!

今までは、各自好きなイラストを描いていたんですが

実は今年はテーマがあります!!

ズバリ、『フクオカ』!!!です。

福岡のいろんな場所や、イベントなどを感じて頂ける

カレンダーとなっております!

県外の方へのプレゼントにも最適です笑

ぜひ、完成をお楽しみに~。

予約も受け付けます。

値段はまだ未定ですが、今年は少し大きいサイズです。

約13センチ~15センチ角くらいにはなると思います!

また、完成しましたら告知致します。

ご希望のサイズがございましたら、参考にさせて頂きますので

コメントお願いします。


ピーアンドエル一同

アニメ

2015/04/02(木)
3月は、初めて腰痛を経験し、、、立っていても、座っていても痛い日々でした。

今は、回復しました!

体を大事にしなければ!と思った月間でした。

最近は、手芸もお休みしていて、あまりネタがないのですが、

先月、三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー作品のアニメ3作品を見たので、ご紹介したいと思います。

ちなみに、吹き替版がどれもありません。個人的に吹き替版が楽で好きなのでお伝えしてみました。



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a0 posted by (C)ame


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a1 posted by (C)ame


「バッタ君町に行く」
http://www.ghibli-museum.jp/batta/

あらすじ

都会の草むらで暮らす虫たちの物語。
人間がタバコをポイ捨てするので、家が燃えたり、日々の生活をおびやかされていました。
そんなある日、長旅を終えて恋人ハニーのもとに帰ってきたバッタのホピティは、草むらの危機を知り安全な土地への引越しを提案。
しかし、このホピティのやってあげることが、裏目に出てしまい虫たちから信用を失い。。。
人間の足元で小さな虫たちの引越し騒動が始まる物語です。





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a2 posted by (C)ame


「しわ」
http://www.ghibli-museum.jp/shiwa/

あらすじ

老人ホームに預けられたおじいちゃんと老人ホームで暮らす人々の切ない物語。
元銀行員の老人・エミリオは認知症の症状が出てしまい、とうとう息子たちも面倒見きれなくなり、老人ホームに預けられます。
息子たちは、よりよい暮らしをと、ジムもプールもある老人ホームに父を預けるのですが、それは見せかけだけで。
痴呆症のおばあちゃんからお金をとるいじわるいミゲルとの相部屋から老人ホームでの暮らしが始まります。
個性的な老人たちと施設の暮らしを続けていく物語です。

老人ホームを外から見る分と内の実状の違いにとても考えさせられたアニメでした。



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a3 posted by (C)ame


「動物農場」
http://www.ghibli-museum.jp/animal/

あらすじ

ニワトリが卵を産んでも、牛、羊がお乳を出しても、人間にとられてしまう。
ある日動物たちは、そんな不満を話し合い、飲んだくれの農場主を追い出して自分たちだけの理想的な自由のある国を築こうとします。
しかし、指導者の豚が独裁者と化して結果的に支配者が入れ替わっただけで過酷な農場になるという物語。





fujiki


幸せのカエル

2015/03/13(金)
以前から博多駅構内で、金色のカエルがいるとの噂。

昨日偶然見つけました!。

何の気無しに駅のコンコースに入ろうとしたら、

壁にしがみついていました。

kaeru1
kaeru1 posted by (C)ame



ガマガエル程の大きさで、カエル程はかわいくなかったですが、

金色なので結構目立っていました。

何時も通っているところなのですが、

気がつかないのは目線の高さかな?。

kaeru2
kaeru2 posted by (C)ame

kaeru3
kaeru3 posted by (C)ame


博多駅もトムクルーズやももクロが来る様になり、

九州の玄関口のイメージも増したところで、

カエルの駅長さんにも頑張ってほしいものです。


皆さんも金色のカエル、

探してみましょう!。



fukazawa
東京研修レポート3日目は、東京の方から旬な情報をいただいて、朝から3人で六本木ヒルズの森美術館へ!

「ガウディ×井上雄彦 」展を見てきました。

g
g posted by (C)ame

sf
sf posted by (C)ame


ガウディの小さい頃から、亡くなるまでを井上雄彦が、映像やマンガ風な作品にて表現されていました。

人物の感情が絵から伝わって来て、表現上手いな~と、ただただ感心したのと

額のない和紙に描かれていて、そんなところにも新鮮さを感じました。


またほかには、ガウディの人生年表と設計図面、ガウディ設計の家具が展示されていました。


途中、足が疲れて休みたいのとガウディ設計の椅子がちょうどうまいぐあいにあって、

座った感触というよりも足を休められたという感想の方が大きかったりして・笑

gisu
gisu posted by (C)ame


また、サグラダファミリアの実物大の装飾の展示がされていました。

ガウディが約40年間かけて設計し続けたサグラダファミリアは、2026年になんと!完成を迎えます。

最近、完成予想のCG映像が流れていて、見たのですが、なにかワクワクしますね。

今、一番行きたいと心から願う場所です。



めったにこないからということで、六本木ヒルズのスカイデッキへ行ってみることに。

荷物は、全てロッカーに預けて身ひとつでデッキへ!

ヘリポートになっている屋上は、日除けがなにもなく、暑すぎてあまり居られませんでしたが、いいお天気だったので、

東京タワー、スカイツリーがくっきり見えました!真ん中の一番高い建物(は、最近出来た虎ノ門ヒルズ。

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DSC_1127 posted by (C)ame



そして6mのゴジラを見に次に、東京ミッドタウンへ!

と着いたのですが、疲れていて、ミッドタウンの中から小さなゴジラを細めで眺めたという感じでした・笑

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DSC_1138 posted by (C)ame


東京ミッドタウンは、ちょうど、ねぶた祭、仙台七夕祭りの夏祭りの展示があっていました。

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DSC_1132 posted by (C)ame

写真 4
写真 4 posted by (C)ame

新しく茅乃屋も出来ていて、行列でした。2時半ぐらいに行列の米八でランチして~青山へ~!(15:25)

(16時に原宿駅待ち合わせ)

南青山にあるトヨタ自動車の体験スペース「INTERSECT BY LEXUS」カフェへ!

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DSC_1143 posted by (C)ame

写真 1-2
写真 1-2 posted by (C)ame

片山正道氏がデザインしたお店で、2階へとつながる階段横の壁には、実際の車の部品だそうです。車4台分 約2tだそうです。

レクサスブランドに合ったとっても親切で丁寧な応対で説明までしてもらいました。写真も大丈夫ですよ~と器も大きくて、ステキでした。

写真 5
写真 5 posted by (C)ame

時間がなくて、10分くらいで退散。。。(このときすでに15:35)



そしてフライングタイガーへ!(15:45)

店内には、入口まで人の列が~!

買わないで駅まで走らないと間に合わない時間だったけれど、そこは執念で・笑

ちょっとだけ買い物しました・笑 

即決・笑

(16時に原宿駅待ち合わせ)



で、出てからダッシュ・笑 

右に表参道のスケスケのアップルストア、左によさこい大会を横目に原宿までダッシュ!!!

人をよけ、原宿からドバドバ出てくる人々に逆行するように原宿駅に到着したのでした。






fujiki

東京研修ーその1

2014/09/03(水)
恒例の「お上りツアー」と称する研修旅行に、今年も行って参りました。

先月22~24日の週末を挟んでの、東京研修であります。
今回は初めての工場見学を入れてみました。

「北星鉛筆株式会社」
以前NHKの会社紹介の番組で、
面白い取り組みをしている会社の事が紹介されていましたので、
今回の訪問になりました。

場所は葛飾区で、
地下鉄浅草線の四ツ木駅から、徒歩10分くらいの住宅街にありました。

会社はやっぱりという嬉しいデザインで、
我々を迎えてくれました。


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IMG_4763 posted by (C)ame

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IMG_4762 posted by (C)ame



少し遅れて着いたので、すでに見学は始まっていましたが
知らん振りをして合流。

町工場のオヤジさん風の会長さんが、
楽しい話しを交えながら説明してくれました。

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IMG_4743 posted by (C)ame



驚いた事に、工場の設備は昔のままのアナログで、今も作り続けているとの事。
人と機械が一体となって、「ガッチャンガッチャン」と働いていました。

まさに町工場の鏡!。




社長がアイデアマンで、常にアイデアを出しながら新製品を作っていて、
まだ市場に出していない製品まで紹介してくれました。

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IMG_4753 posted by (C)ame


企業秘密ではないのかなと思いましたが、
写真撮影もわりとOKで、
こと手作り品に関しては、職人の技量に負う所が大きくて、
マネが出来ないのかな?。

鉛筆工場で出るオガクズも、粘土やバーベキューの薪として再利用するとのこと。

見学が一通り終わると、
このおがくずリサイクル粘土を使ったアート体験教室へ。

オガクズを細かく砕いた粘土を絵柄型枠に押し付けて、
レリーフやオリジナル鉛筆、耳かき等を作ります。

これがかなり面白い!。
複雑な形がヌル~ッと剥がれて出て来るのは、快感であります。
4人ともすっかりはまって遊んでいました。

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DSC_1014 posted by (C)ame

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IMG_4756 posted by (C)ame

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終わった後はお土産として、パックに入れてお持ち帰り。
これが後で大変な事になるとは、つゆ知らず?。

しかし今回は、見学と体験実習が同時に出来て、
楽しい時間が過ごせました。




その次の日は、目的地「江戸東京たてもの園」へ。
銀座宝町から中央線を乗り継いで、武蔵小金井へ。

ここからバスで10分程で小金井公園に到着。

チンタラ歩いていると、それらしき建物群が見えてきました。

先に同時開催されていた、「ジブリ立体建造物展」へ。

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main_img posted by (C)ame

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IMG_4778 posted by (C)ame


写真撮影は出来なかったのですが、

過去の作品の絵コンテやセル画、アイデアの元となった模型。
中でも「千と千尋の神隠し」に出てきた湯屋の大型模型に感動!。

やっぱり細かいアイデアは、模型からではないと難しいのかな。
別のラピタの地下洞窟模型も素晴らしかった。

引き続きメインである「たてもの園」へと、、、。

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DSC_1057 posted by (C)ame

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IMG_4781 posted by (C)ame

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DSC_1073 posted by (C)ame

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DSC_1070 posted by (C)ame



この頃になると、曇天の空からポツリポツリと雨の雫が。

明治大正の住宅建築物は、
ジブリ作品にはよく出て来るので、
若い人達にも人気があるようす。

若い女性達の一団、父と娘、子連れの家族、
みんな宮崎ワールドの信奉者に見えてきました。

古い建築物は、その色や雰囲気での固定概念がありますが、
新築であれば又違ったイメージで見れると思います。
昔の人はノスタルジーとは別物で、
われわれが青山や銀座を見る様なイメージで見ていたのでしょうね。


懐かしい建物や乗り物でしばしの浮世離れした時間を過ごして、
リフレッシュした初日でありました。

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DSC_1097 posted by (C)ame

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IMG_4800 posted by (C)ame





Fukazawa

建築パース2014展

2014/08/07(木)
建築パース2014展が8月23日(土)より東京、大阪、名古屋展と巡回展が始まります。

今年は、ギャラリートーク、セミナーのイベント盛りだくさんのようで、

有名な建築事務所の方々がお話されるようです。(人気すぎて予約埋まっているところもあるようです~)



ピーアンドエルは、8月23日に東京研修にてパース展を見に行く予定で、どんなパースが出されているのか、今からわくわくです!

それと、それとJARAのホームページの中に特別企画があり、

『建築の表現』をテーマに有名なアトリエ事務所

(CAt シーラカンスアンドアソシエイツ 、隈研吾建築都市設計事務所、 NASCA 、SANAA)

のパースを担当された方のインタビュー記事とパースがPDFで見れるんです!!!!!

パース好き、建築好きの方は、必見ですw

シーラカンスアンドアソシエイツの方々は、宇土小学校プロポのイメージパースです。

隈研吾建築都市設計事務所の鈴木氏は、サニーヒルズの外観CGです。

SANAAの西沢氏の「アルメラ」コンペの手描きのパースは、かわいかったです!

NASCAの田中氏は、合同庁舎の手描きの線画に人物の描き方が印象的です。

昔ならではの手描きパースではない、新しい表現のパースが見れました!



JARAホームページ
http://www.jara-net.com/


JARA2014(建築パース2014展)
http://www.jara-net.com/exhibition/2014/
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