梅雨の合間を縫って徳島県にある、大塚国際美術館に行ってきました。
案内パンフ(表紙)
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(C)ame大鳴門橋を渡ると、山手にチラッとその姿が見えました。
入り口はそこからぐるっと回って、地下3階からの入場となります。
瀬戸内海の景観条例で建物の階高が取れなく、一山を丸ごとくりぬいた構造。
案内パンフ(1~2ページ)
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(C)ame地下3階から年代順に世界の名作が原画サイズで展示されています。
その数なんと1000余点!。
と言っても、全点人造陶版にフィルムで焼き付けたレプリカです。
その甲斐あって、フラッシュ無しなら撮影可。
しかも対応年数も2000年とかで、建物が壊れても大丈夫?。
写真A
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(C)ame大空間の壁画から有名複製名画の展示を見ながら、そのスケールや色使い、描き込みやタッチに感動しました。
原画のようなしっとり感はありませんが、一同に見られ写真にも収められるるお手軽さには感激。
さすがに現代美術階1階にもなると見疲れてきました。
しかしここには嬉しい仕掛けが待っていました。
写真C
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(C)ameモネの睡蓮を真似た庭園レストランが、最上階に。
睡蓮の池や庭園を眺めながら、冷たい飲み物で疲れを癒しました。
写真B
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(C)ame帰りはおきまりのミュージアムショップにてお土産を買って軽い疲労感を覚えながら、
次の目的地へ移動いたしました。
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(C)amefukazawa
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