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雲の上。

2010/06/10(木)
先日、イムズ8F三菱地所アルティアムで開催されていた

「石田智子 露地」という展示作品を見てきました。

なんか、ラジオとかで言っていたのでなんとなく行った展示です。

しかも最終日でした。

会場に入った瞬間、思わず

「わっ!」

って、声が出ちゃいました。

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IMG_0607 posted by (C)カヨ

すごい~!!

紙 縒(こより)が、何万本かなぁ?

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IMG_0610 posted by (C)カヨ

後で調べたら、11万本だそうです。

小さな紙縒が集まって、大きなオブジェとなって宙に浮いています。

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IMG_0609 posted by (C)カヨ

自分が雲の上にいるような、宇宙の中にいるような、

天の川をわたっているような、

、、、なんか、感動。

しかも、この作品。

福岡に滞在して、この場所で制作されたんだそうです。

うわぁ。。。。気の遠くなるような作業。

けど、この単純作業、無心になれますね~。

これも修行なんでしょうか。。。


この石田さん、ちょっと調べてみました。。。

こよりを使って幻想的な世界を表現、2000年に国際レース・ビエンナーレ(ベルギー)での

ファビオラ女王大賞受賞のほか、国際展で数々の賞に輝いているそうです。

元々は、ファイバーアーティストとして活躍されていた彼女。

お寺に嫁ぎ、家事や作務に追われる日常生活の中で

彼女が紙縒りを作るようになったのは、お供え物の包装紙がきっかけでした。

物を包むだけでなく、包みを差し出す人の様々な思いを運んでくる包装紙に注目し、

願い事の短冊を笹に結ぶように紙縒りを作り始めたのです。

一つ一つに自分自身を刻み込むよ うにして作り続けた紙縒り・・・

やがて彼女はそれらを織るように組み合わせ、

その時その場に応じた姿形の紙縒り作品を国内外で発表してきました。

作品の性質上、 展覧会が終われば作品は解体されてしまい、二度とその姿を見ることはできません。

一つだけでは小さく脆い紙縒りですが、丹念に組み合わされて現れるその巨大なインスタレーションは、

かつてないほど幻想的で優美な世界を示し、観るものに強烈な印象を与えるでしょう。

※タイトルの「露地」とは、命が身にまとってしまったものを脱ぎ捨てていくところを示す言葉です。

素敵な展示。。。見れてよかったです。。。

オオイシ
00:19 No.306 未整理 PERMALINK COM(2)
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COMMENT

そうそう、ご主人は芥川賞作家の玄侑宗久さんなんだよねー。友人のお店にご夫婦で来店されたそうで、興味あったんだー。
解体されるの勿体ないけど、二度とその姿を見る事ができないってとこがまた興味をそそる^^
NO-NAME 2010/06/10(木) 18:15 EDIT DEL
そうなんですね!!!

どんな方なのか興味あります~。

この二度と見れない、ていうのが貴重ですね~。

脳に刷り込んでおこうと思います~。

オオイシ 2010/06/12(土) 00:01 EDIT DEL

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