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東京研修レポート3日目は、東京の方から旬な情報をいただいて、朝から3人で六本木ヒルズの森美術館へ!

「ガウディ×井上雄彦 」展を見てきました。

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ガウディの小さい頃から、亡くなるまでを井上雄彦が、映像やマンガ風な作品にて表現されていました。

人物の感情が絵から伝わって来て、表現上手いな~と、ただただ感心したのと

額のない和紙に描かれていて、そんなところにも新鮮さを感じました。


またほかには、ガウディの人生年表と設計図面、ガウディ設計の家具が展示されていました。


途中、足が疲れて休みたいのとガウディ設計の椅子がちょうどうまいぐあいにあって、

座った感触というよりも足を休められたという感想の方が大きかったりして・笑

gisu
gisu posted by (C)ame


また、サグラダファミリアの実物大の装飾の展示がされていました。

ガウディが約40年間かけて設計し続けたサグラダファミリアは、2026年になんと!完成を迎えます。

最近、完成予想のCG映像が流れていて、見たのですが、なにかワクワクしますね。

今、一番行きたいと心から願う場所です。



めったにこないからということで、六本木ヒルズのスカイデッキへ行ってみることに。

荷物は、全てロッカーに預けて身ひとつでデッキへ!

ヘリポートになっている屋上は、日除けがなにもなく、暑すぎてあまり居られませんでしたが、いいお天気だったので、

東京タワー、スカイツリーがくっきり見えました!真ん中の一番高い建物(は、最近出来た虎ノ門ヒルズ。

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DSC_1127 posted by (C)ame



そして6mのゴジラを見に次に、東京ミッドタウンへ!

と着いたのですが、疲れていて、ミッドタウンの中から小さなゴジラを細めで眺めたという感じでした・笑

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DSC_1138 posted by (C)ame


東京ミッドタウンは、ちょうど、ねぶた祭、仙台七夕祭りの夏祭りの展示があっていました。

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DSC_1132 posted by (C)ame

写真 4
写真 4 posted by (C)ame

新しく茅乃屋も出来ていて、行列でした。2時半ぐらいに行列の米八でランチして~青山へ~!(15:25)

(16時に原宿駅待ち合わせ)

南青山にあるトヨタ自動車の体験スペース「INTERSECT BY LEXUS」カフェへ!

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DSC_1143 posted by (C)ame

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写真 1-2 posted by (C)ame

片山正道氏がデザインしたお店で、2階へとつながる階段横の壁には、実際の車の部品だそうです。車4台分 約2tだそうです。

レクサスブランドに合ったとっても親切で丁寧な応対で説明までしてもらいました。写真も大丈夫ですよ~と器も大きくて、ステキでした。

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写真 5 posted by (C)ame

時間がなくて、10分くらいで退散。。。(このときすでに15:35)



そしてフライングタイガーへ!(15:45)

店内には、入口まで人の列が~!

買わないで駅まで走らないと間に合わない時間だったけれど、そこは執念で・笑

ちょっとだけ買い物しました・笑 

即決・笑

(16時に原宿駅待ち合わせ)



で、出てからダッシュ・笑 

右に表参道のスケスケのアップルストア、左によさこい大会を横目に原宿までダッシュ!!!

人をよけ、原宿からドバドバ出てくる人々に逆行するように原宿駅に到着したのでした。






fujiki

東京研修ー2

2014/09/04(木)
東京研修2日目は、今回の主な目的のJARA東京パース展であります。

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1 posted by (C)kayo

場所はJR三田駅から歩いて5分程の、建築会館1回ギャラリー。
ちょうどオープニングパーティーに合わせて、
お邪魔致しました。

明るく素敵な会場で、懐かしいメンバーの顔もチラホラ。
お互い近況を話しながら、展示作品鑑賞。

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IMG_4826 posted by (C)kayo

毎回、「よく描いてるねぇ~、すごいねぇ~。」と、
自分もパースで生業をしているのに、
感心してしまいます。

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IMG_6651 posted by (C)kayo

同行のスタッフもお気に入りのパースを眺めながら、
感想を話し合っているようです。

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又、会場には作画者が来ていて、
作品についていろいろ聞ける事も、
素晴らしい事だと思います。

年々会員も若返っているようで、
会場が華やかになっています。
若い人が増えるのは大歓迎ですが、
それを受け入れる環境が厳しいのが気になります。

そんな事を考えながらのオープニングパーティーが始まりました。
宮崎理事長の挨拶から、
楽しい立食会へと流れて行きます。


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IMG_6648 posted by (C)kayo

お互いの熱い想いを語る熟年組、
情報やツールの確認をする中堅組、
作者に質問をする新人組、
それぞれの思惑で、会場は熱気に包まれていました。


今回のわたしのお気に入りは、これです!

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IMG_4821 posted by (C)kayo

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IMG_4822 posted by (C)kayo



手描きの線に、フォトショップにて色着けをしているんですが、
いい仕事してますねぇ~!。

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IMG_4820 posted by (C)kayo

たぶん、人物はトレースしているとおもうのですが、
この人はトレースしなくてもかけると思います。

それに、構図もいいです!。

その他、お気に入りが何点かありましたが、すべて手描きの線?。

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IMG_4809 posted by (C)kayo

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IMG_4804 posted by (C)kayo

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やはり私が年なのか、
CGのような精密な画像には、興味が薄くなっているのは否めません。

スタッフは私とは又違う感性で、
お気に入りがあったようです。

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IMG_6660 posted by (C)kayo

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IMG_4805 posted by (C)kayo

年々デザインやツールも進化して、
取り込んで行かなくてはならないこの業界ですが、
やる事はまだいっぱいあるなぁ~と感じながら、
会場を後にしました。


「福岡でも、もう一度やりませんか?。」の声をかけて頂いた事を付け加えて、、、。



Fukazawa
11:26 No.686 旅行 PERMALINK COM(0)

東京研修ーその1

2014/09/03(水)
恒例の「お上りツアー」と称する研修旅行に、今年も行って参りました。

先月22~24日の週末を挟んでの、東京研修であります。
今回は初めての工場見学を入れてみました。

「北星鉛筆株式会社」
以前NHKの会社紹介の番組で、
面白い取り組みをしている会社の事が紹介されていましたので、
今回の訪問になりました。

場所は葛飾区で、
地下鉄浅草線の四ツ木駅から、徒歩10分くらいの住宅街にありました。

会社はやっぱりという嬉しいデザインで、
我々を迎えてくれました。


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少し遅れて着いたので、すでに見学は始まっていましたが
知らん振りをして合流。

町工場のオヤジさん風の会長さんが、
楽しい話しを交えながら説明してくれました。

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IMG_4743 posted by (C)ame



驚いた事に、工場の設備は昔のままのアナログで、今も作り続けているとの事。
人と機械が一体となって、「ガッチャンガッチャン」と働いていました。

まさに町工場の鏡!。




社長がアイデアマンで、常にアイデアを出しながら新製品を作っていて、
まだ市場に出していない製品まで紹介してくれました。

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IMG_4753 posted by (C)ame


企業秘密ではないのかなと思いましたが、
写真撮影もわりとOKで、
こと手作り品に関しては、職人の技量に負う所が大きくて、
マネが出来ないのかな?。

鉛筆工場で出るオガクズも、粘土やバーベキューの薪として再利用するとのこと。

見学が一通り終わると、
このおがくずリサイクル粘土を使ったアート体験教室へ。

オガクズを細かく砕いた粘土を絵柄型枠に押し付けて、
レリーフやオリジナル鉛筆、耳かき等を作ります。

これがかなり面白い!。
複雑な形がヌル~ッと剥がれて出て来るのは、快感であります。
4人ともすっかりはまって遊んでいました。

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終わった後はお土産として、パックに入れてお持ち帰り。
これが後で大変な事になるとは、つゆ知らず?。

しかし今回は、見学と体験実習が同時に出来て、
楽しい時間が過ごせました。




その次の日は、目的地「江戸東京たてもの園」へ。
銀座宝町から中央線を乗り継いで、武蔵小金井へ。

ここからバスで10分程で小金井公園に到着。

チンタラ歩いていると、それらしき建物群が見えてきました。

先に同時開催されていた、「ジブリ立体建造物展」へ。

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IMG_4778 posted by (C)ame


写真撮影は出来なかったのですが、

過去の作品の絵コンテやセル画、アイデアの元となった模型。
中でも「千と千尋の神隠し」に出てきた湯屋の大型模型に感動!。

やっぱり細かいアイデアは、模型からではないと難しいのかな。
別のラピタの地下洞窟模型も素晴らしかった。

引き続きメインである「たてもの園」へと、、、。

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DSC_1057 posted by (C)ame

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DSC_1070 posted by (C)ame



この頃になると、曇天の空からポツリポツリと雨の雫が。

明治大正の住宅建築物は、
ジブリ作品にはよく出て来るので、
若い人達にも人気があるようす。

若い女性達の一団、父と娘、子連れの家族、
みんな宮崎ワールドの信奉者に見えてきました。

古い建築物は、その色や雰囲気での固定概念がありますが、
新築であれば又違ったイメージで見れると思います。
昔の人はノスタルジーとは別物で、
われわれが青山や銀座を見る様なイメージで見ていたのでしょうね。


懐かしい建物や乗り物でしばしの浮世離れした時間を過ごして、
リフレッシュした初日でありました。

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IMG_4800 posted by (C)ame





Fukazawa
おはようございます!

今日から仕事です♪頑張ります!



インドもの映画、おすすめ2本目♪

『マリーゴールド・ホテルで会いましょう』

原題
『THE BEST EXOTIC MARIGOLD HOTEL』

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4988142959027 posted by (C)kayo

【Story】

イヴリン(ジュディ・デンチ)は、40年間連れ添った、夫を亡くしたばかり。

夫の残した負債を返すために家を売却する羽目になる。

息子から同居を提案されるが、あっさりと拒否する。

ミュリエル(マギー・スミス)は、白人至上主義、病院でも英国人の先生をと、わがまま放題。

足の悪い彼女は人工股関節に換える手術が必要になる。

イギリスでの手術は半年後、迅速かつ低料金で受けられるインドでの手術を選ぶ。

グレアム(トム・ウィルキンソン)は判事を引退し、退職のパーティに出ている。

ダグラス(ビル・ナイ)とジーン(ペネロープ・ウィルトン)夫妻は、老人に優しい家を物色中。

30年も役所勤めをしたのに、この程度の家かと、ジーンは不満だ。

ノーマン(ロナルド・ピックアップ)は、まだ現役だとばかり、若い女性と出会いを重ね、異国で暮らすのを夢見ている。

マッジ(セリア・イムリー)は、息子夫婦の家を飛び出し、結婚、離婚を繰り返し、金持ちとの出会いを願っている。

グレアムは、かつてジャイプールに住み、数十年ぶりに会いたいと思う友人がいる。。。。


イヴリンがネットで、行きの旅費はホテル負担という穴場情報を見つける。

「人生の豊かな円熟期に、英国式の洗練されたインドの邸宅での暮らしを・・」

インドのジャイプール近郊にあるホテル・ローズマリーは、

「眺めのよいテラス、明るい中庭、丸天井、いくつもの屋根付きバルコニー、

歴史を感じる建物での穏やかで心地よい日々、滞在する方々をかつての統治時代に誘う」はずであった。。。


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8a9e3813fdd010bfb55a6854837cecd2 posted by (C)kayo

ネット情報では、老後の長期滞在には、立派すぎるほどのホテルだ。しかも格安。

7人は、ジャイプールにあるローズマリー・ホテルに向かう。

デリー に無事到着したが、ジャイプール行きの飛行機は欠航、古いバスで移動することになる。

溢れた音と色彩、暑さに喧噪のインドである。

グレアム以外のメンバー は、おそらく初めてのインドだろう、カルチャーショックが連続します。。。




インドが舞台なのでなかなか賑やかな雰囲気で、色彩鮮やかです~。

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20代くらいの若い時じゃないと行けない国なのかな~と思っていた矢先に

老人たちが行くって設定が、希望が持ててワクワクしました!

こんな感じの国なら、行ってみたい~。上海行ったときも楽しかったし♪



ラストもそうでしたが、キャラクターが一番立ってたのは

マギー・スミス演じるミュリエルだと思いました。

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20140312210750bdc posted by (C)kayo


最初の描写と最後の描写で最も変化があったのは彼女だと思うのです。

ミュリエルは最初の病院の描写で完全なる人種差別主義者でした。

最初は、『なんだ、この頑固なばあちゃん』と思いましたよ。

年を取ると、だんだんこんな風になっていくかなあと。。。

泣く泣くインドに行ってからも食事に手を付けず、インド人を差別します。

しかしインド人の医者の腕が見事だったり、小さなエピソードの積み重ねが彼女を変えていきます。

彼女はたくさんの偏見を持って生きていました。

できる事をできないと決めたり、自らの根拠のない価値観で人を差別したり。

そういったことが小さなエピソードで自然と是正されていくときっと成長できるのですね。

インドが舞台の素敵な素敵な映画。

予告編観て何か良さそう!と思った方は楽しめると思います。

是非不思議な魅力に溢れる映画を体感してみてください!

私はこれを観て、インドに行ってみたくなりました!



オオイシ

07:50 No.684 映画 PERMALINK COM(0)
お盆休みも、終盤ですね。

なぜか今年はず~~っと雨続きで、

涼しいお休みでしたね。

長崎の実家に行って、

例年の爆竹バンバンの精霊流しも見ることができたりと

ゆったりまったりと過ごしました。

最近は、インドアが多くって、家でDVDをよく観てるのですが

その中でも、今年のおすすめ2本を紹介します♪

新作でもないのですが、最近凝ってるのが『インドもの映画』!

まずは1本目。。。

『きっと、うまくいく』(2009年作品)

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tirashi_kittoumakuiku posted by (C)kayo

インド本国で歴代1位の興行収入を記録し

スピルバーグやブラッド・ピットが大絶賛したインド映画。

2010年インドアカデミー賞16部門受賞とかとんでもない記録~!

全世界興収75億円を叩き出し世界中でリメイクがどんどん決まってるそうです。

日本での公開は昨年2013年。

公開までにだいぶ時間かかりましたね。。。w

原題は 『3idiots』

『3人のおばか達』みたいな感じでしょうか。

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3-idiots_poster_2 posted by (C)kayo

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スクリーンショット 2014-08-13 07.46.00 posted by (C)kayo

TSUTAYAでおすすめコーナーにずっとありながら、

いつも貸し出し中で気になっていた作品♪

(あらすじ)

エリート大学に合格した3人の新入生。そのひとり、ランチョー(アーミル・カーン)は

“超天才かバカ”といわれる自由人。「きっと、うまくいく」という モットーのもと、

なんとか大学を卒業するが、ある日突然姿を消してしまう。

そんな彼を探し、10年前に交わした賭けの答えを出すために、

共に学んだ親友たちが旅に出る。やがて親友たちに降りかかる人生の危機とは……。

オフィシャルのトレイラー。日本版のトレイラーは全然面白くないのでこちら。



笑顔あり涙あり、元気もらえます!

音楽最高!踊りたくなります!!

そして何度も観たくなります!!!

インド映画は別名マサラムービーと呼ばれているようです。

マサラ=ミックススパイスのことです。カレーの国ならではですよね。

ちなみにインドはアメリカ以上に映画が製作されています。

カースト制度が未だ残る国、格差も当然ある国です。

そんな国だからこそエンターテイメントに集中できる映画はテレビ以上に国民的な娯楽なのです。

プラスして本作はインドの社会問題からも逃げずに扱う姿勢を示しています。

インドは学生の自殺が多い国なのです。

プレッシャーから自殺する大学生が後を絶たないようです。

そういった悲劇も本作は描きます。

オープニングの3分半。1分過ぎから本編が少し流れます。



ここからが面白い!!

主演のアーミル・カーン(中央)は大学生役という設定ながら
実年齢は当時44歳!!!

当初はもっと若い俳優を起用する予定だったそうですが、

カーンは「是非やりたい。やらせてくれるなら若く見えるように体を絞る」と言い、

撮影期間中は肌をフレッシュにするため水を1日4リットル飲んで臨んだそう。

また、他の二人も30歳オーバーですw

170分のなが~い作品ですが、絶対面白いし、元気になるので

良かったら観てくださいね!!

もう1作品は、次に紹介します♪



オオイシ




10:35 No.683 映画 PERMALINK COM(0)
本日からお盆休み、という方々も多いと思いますが

ピーアンドエルは、明日14日(木)~17日(日)まで

お休みさせていただきます~。

。。。んでお盆前最終日の今日は、

午前中みんなで糸島までプチドライブに出かけました~。

途中、お知り合いのお店『バリタイ』にて、しばしお買い物~。

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DSC_0531 posted by (C)kayo

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写真 3 posted by (C)kayo

目的地はというと、以前、お仕事で提案パースを描いていた

西区今宿の『ざうお本店』がリニューアルして

7/20にBBQガーデン+カフェの『harbor house』として

オープンしたので、みんなで見に行ってきました!!

(今回のHP表紙はその提案イラストです!)

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DSC_0990 posted by (C)kayo

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DSC_0535 posted by (C)kayo

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提案内容とはちょっと違いますが、雰囲気はこんな感じです。

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今日は久々に晴れた休みだったこともあって、

家族連れで結構にぎわってました!!

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写真 1-1 posted by (C)kayo

手前がカフェスペース。夜はバーになるようです。

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DSC_0541 posted by (C)kayo

奥には、有料のVIPルームまであります。

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DSC_0996 posted by (C)kayo

オリジナルのポップコーンとフルーツソーダがたっくさん♪

飲みながら、みんなで海岸をうろうろ。。。

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かき氷もありました!!

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写真 2-1 posted by (C)kayo

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DSC_0539 posted by (C)kayo

スタッフのお兄さんたちもイケメンぞろいで。。。

BBQのい~い香り。。。

若い子いっぱいで楽しそう~。

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DSC_0550 posted by (C)kayo

子供用のプールや、遊具もあるので

食べて、遊んで、一日楽しめるスポットです♪

店舗の仕事って、ピーアンドエルとしては結構珍しいのですが

こうして形になっていくのを見ると、やっぱり感慨深いです。

みなさんもドライブがてら、ぜひ行ってみてください~。

★おまけ★

『バリタイ』にて購入した帆船形のタコです!

ちゃんと飛ぶそうですが、ピーアンドエルにマッチした

オブジェになりました~。

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写真 posted by (C)kayo




オオイシ





17:08 No.682 仕事 PERMALINK COM(0)
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